射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
新緑の時期には青々とした街路樹が涼しげな日陰をつくり出したり、桜が満開の時期には車で通るだけでも感動を与えてくれる並木道ですが、その一方で、一部の地区では無限とも思えるほどの落ち葉の清掃作業が必要となったり、台風や雨の日には落ち葉や枝が排水溝の詰まりの原因となることもあります。
新緑の時期には青々とした街路樹が涼しげな日陰をつくり出したり、桜が満開の時期には車で通るだけでも感動を与えてくれる並木道ですが、その一方で、一部の地区では無限とも思えるほどの落ち葉の清掃作業が必要となったり、台風や雨の日には落ち葉や枝が排水溝の詰まりの原因となることもあります。
関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策について 7 地域振興及び市民共創について 8 多文化共生及び国際交流について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業
今回の原料変更による崩れやすさに対する対応につきましては、清掃や周辺監視等を実施していると伺っております。 伏木万葉埠頭バイオマス発電所では、日頃から地域の皆様の見学を受け入れるなど、地域の方とコミュニケーションを取っていただいております。
これまで本市でも、自治会や関係団体と連携して雨晴海岸や古城公園で特別清掃を実施してこられたかと思います。この特別清掃では、コロナ前の令和元年度は延べ8,400人の方が参加されたというふうに伺っております。それ以降はコロナの影響で、令和2年度は清掃活動は開催中止、令和3年度は海岸清掃のみの開催で1,000人が参加されたとのことでした。
この指定を受けまして、地元団体が市と美化協定を締結し、定期的な清掃活動等による環境美化に現在まで取り組まれているところであります。 地元団体の皆様におかれましては、この間、清掃活動や美化パトロールなどを持続的に行い、地域の環境美化に積極的に取り組まれておりまして、市といたしましても清掃用具の貸与や助成金の支給等の協力を行ってまいりました。
3) 多くの市民が、楽しく清掃活動を行えるよう、スポーツGOMI拾い大会を開催 しては。 (2) 食品ロスの削減について 1) 食品ロス削減に向け、どのように取り組んでいるのか。 2) 食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービス「タベスケ」を導 入しては。 (3) 市民が主役のSDGs推進に向けた取組に対する本市の考えは。
なお、地区の皆様には古墳の周りや斜面の草刈り、樹木の手入れや美化清掃等、大切に保護していただいており、感謝をしております。 今年度は、町教育委員会で、暴風により倒木した樹木の撤去や伸びた枝の処理を実施したと聞いております。 引き続き地区の皆様と協議・検討し、史跡に影響を及ぼさない範囲で周辺環境を良好に保つよう努めてまいります。
シルバー人材センターに対しては、本市から補助金交付により運営を支援しており、会員の中では、介護保険施設等での屋内清掃、施設管理業務に従事しているほか、令和4年度には、新たに入浴介助やシーツ交換業務に従事するなど、現在23名が就業しております。
関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策について 7 地域振興及び市民共創について 8 多文化共生及び国際交流について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業
具体的には、身近な自然の観察や飼育栽培などの体験的活動、水環境や地球温暖化などをテーマとした調査や発表等といった探究活動、地域の清掃ボランティア活動や海岸の漂着ごみの実態調査、さらには、校区内の生物の生態調査や水質調査を行い、環境保全に向けた提言をまとめ配信している事例などもございます。それぞれ地域の特性を生かし、学校の実情に応じた取組が様々になされているところでございます。
一方で、旧平米小学校校舎につきましては、今後の活用などについて検討の最中であることに加えまして、施設利用に伴う冷暖房、清掃、警備等の管理上の課題や、使用目的や状況によりましては、法令上、改修が必要になることも想定しなければならない。そうしたことから、現在のところ、地域住民の皆さんへ開放することは考えていない次第でございます。
また、終了後も今後の開催に向けた意見交換や実施会場の清掃が行われるなど、各団体の皆様それぞれが将来にわたってまちのにぎわいを継続させていこうという強い意思を感じたところです。 しかしながら、8月中旬以降、かつてないほど新型コロナウイルスの感染が急拡大しました。現在は新規感染者数は減少傾向に転じているものの、まだ予断を許さない状況が続いています。
まず、白岩川ダム周辺のトイレにつきましては、富山県が昭和55年2月から順次整備したもので、同年4月1日に県と町で白岩川ダム周辺環境整備施設の管理に関する協定書を締結し、以降、町がトイレ(3か所)の清掃、くみ取り等の維持管理を行っているところです。
また、校内の消毒作業につきましては、児童・生徒が教職員と共に、給食時には机の消毒、また清掃時には通常清掃の一環といたしまして、ドアやスイッチ、手すりなどの消毒を行っているほか、各学校の実情に応じまして消毒作業の一部を全小・中学校に配置しておりますスクール・サポート・スタッフが行っているところであります。
関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策について 7 地域振興及び市民共創について 8 多文化共生及び国際交流について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業
続いて、大きな7項目めとして、海岸清掃への取組について2点お伺いします。 県内の海岸漂着物の約8割が、県内で発生した生活系ごみなどに起因するものであることはよく知られてきました。このため県では、6月から9月に県民総参加の清掃キャンペーンを展開しています。 1点目として、本年7月3日海開きの日に松太枝浜において実施される海岸特別清掃について、具体的な内容をお聞かせください。
また、地域においても歴史・文化資産を核とした保存会やまちづくり協議会が組織されておりますほか、清掃や観光ガイド等のボランティア活動が行われております。 現在、策定作業を進めております文化財保存・活用地域計画では、所有者、行政、各種団体や市民一人ひとりが文化財の保存・活用に一体となって取り組む体制づくりを目指しているところでございます。
公園愛護協力会では、地域にお住まいの方々や企業等の御理解と御協力によりまして、除草や清掃、樹木の剪定や施設の修繕などに取り組んでいただいており、深く感謝申し上げる次第でございます。
(2) 環境美化のため、千保川において特別清掃を再開しては。 (3) 住民の水害等に対する不安を取り除くため、千保川護岸の管理を県に働きかけては。 3 二上山のスポーツ・レジャーへの利活用について (1) トレイルランニングコースとして利活用されている現状があるが、どのように認識 しているのか。
この研修のメインとなる活動は上市駅及び周辺道路等の清掃活動でしたが、企業の垣根を超えた若者の交流も狙って開催されたものであり、研修会開催後にも交流が行われていると聞いております。 来年度以降も継続的に実施され、上市ならではの官民連携による新しい形の新人研修として定着していくことを期待しております。 次に、「おおかみこどもの雨と雪」10周年イベントについて申し上げます。